若草プロジェクト・赤い糸で繋がる女権団体

若草プロジェクト

https://www.wakakusa.jp.net/

暇空茜  @himasoraakane
暇空茜さんがTwitterでNPO法人の補助金や使い道について情報を公開しています。当会も以前からこの問題について投稿をしています。当会が関心を持っているのは、文京区のマンションの一室にいくつものNPOの事務所があり行政から多額の補助金を受けていること、似たようなNPOを設立し理事には同じ名前の人物が出てくることです。
『若草プロジェクト』ここにもあのマンションの1室のNPOの理事の名前が出てきます。

全部事項証明書 

東京都千代田区神田須田町一丁目6番弓矢四国ビル4階 

一般社団法人若草プロジェクト

 

団法人 若草プロジェクト 

主たる事務所 

東京都千代田区神田須田町一丁目6番弓矢四国 ビル4階 

法人の公告方法  電子公告により行う。 

http://wakakusa.jp.ne 

ただし、事故その他やむ得ない事由によって電 子公告による公告をすることができない場合は、 当法人の主たる事務所の公衆の見やすい場所に 掲示する方法により行う。 

法人成立の年月日 平成28年3月18日 

目的等  目的 

当法人は、貧困、 虐待、 孤独や無理解などの劣悪な生育環境や厳しい社会環 境の下で、様々な生きづらさや困難を抱えた少女や若い女性たち(以下「生きづらさを抱えた若年女性たち」という。)が、 個人として尊重され自らを大切 にする気持ちをはぐくみ、 また、学び、成長し、人生を主体的に決定することを支援することを目的として活動する。 このため、当法人は、 生きづらさを抱 えた若年女性たちを公的または民間の支援機関や支援者(以下「支援者」とい う。)につなぐこと、 また、 支援者間の連携を強化するとともに支援者の資質 を向上させ、 社会的評価を確立させることを目指す。 併せて、生きづらさを抱 えた若年女性たちに対し、精神的な平穏が得られる一時的な場あるいは学びの 場を提供するとともに、その実情と課題についての調査・研究を進め、また、 広く社会の理解を得ることを目指す。 

その目的に資するため、次の事業を行う。 

(1)生きづらさを抱えた若年女性たちと支援者をつなぐための事業 (2)支援者間の連携強化のための事業 (3)支援者に対する研修の事業 (4)他の範となるような活動を続けている支援者に対する報奨の事業 (5)生きづらさを抱えた若年女性たちの精神的な平穏が得られる一時的なあるいは学びの場を提供する事業 (6)生きづらさを抱えた若年女性たちの実情や課題についての調査研究の事業 (7)生きづらさを抱えた若年女性たちの実情や課題についての啓発広報の事業 (8)生きづらさを抱えた若年女性たちの家族等の支援のための事業 (9) その他、当法人の目的を達成するために必要な事業 

整理番号 431843 

役員に関する事項 

代表理事 大谷恭子      平成29年 4月4日重任 令和 3年 6月16日重任  令和3年7月 2日登記 

村木太郎        令和3年6月16日重任  7月 2日登記 

理事  遠藤智子

平成29年 4月 4日重任  令和 1年5月27日重任 合和2年9月23日登記 合和3年6月16日重任  合和3年7月 2日登記れている閉鎖されていない事項の全部であることを証明 した書面である。 

(東京法務局管轄) 令和 4年12月21日 横浜地方法務局 登記官 

大谷恭子弁護士

登録番号16110 東京弁護士会 アリエ法律事務所 東京都千代田区神田須田町1-6

経歴 1978年弁護士登録。 前 北千住パブリック法律事務所所長 自由法曹団

北千住パブリック法律事務所は東京弁護士会が設立した公設事務所です。

 遠藤智子氏です。

東京都文京区本郷1-35-28 メゾンドール 本郷 302号 入居者一覧表
① 公益財団法人 日本キリスト教婦人矯風会  DVシェルター事業     
代表者 大津恵子氏  
② NPO法人 全国女性シェルターネット   シェルターサポート事業 全国108か所のシェルターの運営   
代表者 大津恵子氏 近藤恵子氏 遠藤智子氏(事務局長) 
③ NPO法人 フェミニストカウンセリング東京 (女性支援に係わる援助者の要請) 
代表者 河野貴代美氏 
④ NPO法人 共生社会をつくるセクシャルマイノリテイ支援全国ネットワーク LGBTの支援活動 
代表者 原美奈子氏・大賀一樹氏 LGBTの支援活動 
⑤ 佐藤かおりともにあゆむ会(まめ猫)法人登記なし DV被害者支援に関わる支援員の要請 
代表者 遠藤智子氏 佐藤かおり(香)氏(立憲元国会議員)
⑥ 社会的包摂サポートセンター(法人登記なし)生活困窮者の支援、セクシャルマイノリテイDV被害者ひとり親の支援等
遠藤智子氏(事務局長)戒能民江氏(理事)
⑦ NPO法人 自立生活サポートセンター・もやい 災害・失業・疾病等で経済的困窮者の支援、啓発活動
代表者湯浅誠氏(首都圏青年ユニオン書記長)大西連氏 (新宿区でNPO設立 その事務所が全国シェルターネット、反貧困ネットワークと同じ
⑧ 反貧困ネットワーク(法人登記なし)貧困問題に取り組むネットワーク 
代表者 宇都宮健児弁護士(元日弁連会長)赤石千衣子氏 湯浅誠氏 事務所は新宿区としているがイベントはメゾン
⑨ 性暴力禁止法をつくろうネットワーク(法人登記なし) 性別・性指向等々問わず性暴力をなくすために刑法改正を掲げる、戒能民江氏(共同代表)運営委員 近藤恵子氏 佐藤かおり氏 (注)メゾンに事務所はありませんが過去に他のNPOと同居
⑩ 藤田総合法律事務所  弁護士
藤田晶子弁護士 登録番号28824 東京弁護士会 
 
 
赤い糸で繋がるビスネス仲間
しんぐるまざーずふぉーらむの赤石千衣子氏はDVがあれば離婚理由があり加害者(主に父親)には親権を渡さず面会もさせない。そのために女性とこどもをシェルターに避難させる。その事務局長は遠藤智子氏、赤石氏と宇都宮日弁連会長は反貧困ネットワークで繋がり、宇都宮弁護士と大谷弁護士は北パブで繋がります。若草プロジェクトには大谷氏と遠藤氏が繋がります。マンションの1室にいくつもNPO法人、はすみとしこさんの国連報告を当会が補足説明していますが、ようやく全員が繋がりました。
また、当会はいくつものNPOの補助金について内閣府に情報公開を行い、2022年年末に届きました。
今後、公開していく予定です。